事業資金の融資を受ける時は金利を比較する

融資先の金利を比較する

例えば政府の金融機関は、最も低金利で無担保でも融資可能、事業資金の融資先として最初に検討したい所です。2017年、最も標準的な金利相場として、担保不要の場合1.8%~2.3%・担保ありの場合1.1%~2.2%・無担保・無保証人の場合2.1%~2.6%が設定されています。また大手銀行の場合は、融資限度額1億円で変動金利年2.1%~、5000万円で2.3%~になります。
事業資金の融資は経営者にとって最も大事な課題の一つで、特に低金利は金利負担のためにも必要な条件ですよね。大手銀行だけでなく、信用金庫や信用組合などの地元密着の金融機関も中小企業にとっては相談しやすいものです。また金利交渉の際は金利の知識があれば有利ですよ。

消費者金融のローンの場合

消費者金融の場合は、高金利ですが審査基準も低く、緊急に借り入れたい時に向いています。大手消費者金融の場合、金利8%~・6%~など銀行に比べてかなり高いですが、長期利用によって信用が得られれば金利の引き下げにも応じてもらえますし、最短、当日から数日で借りられるようにもなりますよ。何より資本の少ない個人事業主でも申し込みやすい利点がありますし、もし資金に余裕ができたら、途中で一括返済して金利負担を軽くすることもできますよ。またあまりに返済期間が長引けば、年15%以上の金利は負担も大きくて大変!銀行だと条件が厳しいイメージもありますし、融資商品を利用する際は、金利にいつも気をつけながら上手に資金調達することが大切ですね。